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(H23.11.1) 平成23年度「子ども・若者育成支援強調期間」のお知らせ
○趣旨
将来を担う子ども・若者が、豊かな個性と能力を持った人間に成長することは、県民すべての願いです。そのためには、家庭、学校、地域、企業、関係機関・団体が一体となって子ども・若者の支援に取り組む必要があります。
このため、内閣府が主唱する「子ども・若者育成支援強調月間」(以下「強調月間」という。)に呼応し、期間中に子ども・若者の支援のための諸事業を集中的に実施することにより、県民の子ども・若者育成支援に対する理解を深め、各種活動への積極的な参加を促し、県民運動の一層の充実と定着を図ります。
○期 間
平成23年11月1日(火)から11月30日(水)までの1か月間
○実施主体
三重県こども・青少年施策総合推進本部(三重県・三重県教育委員会・三重県警察)
市町、財団法人三重こどもわかもの育成財団
○重点課題
・ 子ども・若者の社会的自立支援の促進
・ 生活習慣の見直しと家庭への支援
・ 児童虐待の予防と対応
・ 子ども・若者を犯罪や有害環境等から守るための取組の推進
○実施事項及び要領
(1) 広報啓発活動
県内主要駅前、大型商業施設等で街頭啓発活動を実施したり、ホームページやマスメディアを通じた広報活動を実施するなど、広く県民全体の関心や意識を高め、県民一人ひとりが子ども・若者の育成支援に日常的に取り組んでいくよう広報啓発活動を推進する。
(2) 各種行事等の開催 子ども・若者の地域の活動への参加
子ども・若者の社会参加型体験活動、ボランティア活動等の奉仕・福祉的行事を、PTA・地域・関係団体などと連携して実施する。
また、地域のイベント、祭事等の行事に親子で参加するよう啓発する。
(3) 補導、パトロール活動
大型店舗、ゲームセンター、カラオケボックス等において、街頭補導活動やパトロール活動を実施する。
(4) 有害環境への適切な対応
新たな問題となっているインターネット被害防止対策として、フィルタリングサービスの意義や活用方法についての保護者に対する普及を図る。また、携帯電話がもたらす危険性と子どもに安全な携帯電話を持たせることの必要性等について子どもや保護者の間での理解が深まるよう、情報モラル教育の充実や啓発活動の推進を図る。
○留意事項
(1) 関係機関等の連携の実施
関係機関・団体等がこれまで実施してきた子ども・若者育成支援のための諸活動について、その成果や自主性を十分に尊重するとともに、関係機関等の連絡会議の場を活用するなど効果的な実施計画を策定し、関係機関、団体、ボランティア等が明確な役割分担のもと活動できるように配慮する。
(2) 事故防止
実施にあたっては、実施場所、時間帯、実施者の人選等に配慮し、参加者等の事故のないよう十分注意して実施する。
(H23.7.1) 平成23年度「青少年非行防止活動夏季強化期間」のお知らせ
○目的
次代を担う青少年が健全に育成するためには、関係機関・団体等がそれぞれの役割及び責任を果たし、相互に協力しながら啓発や有害環境の浄化など地域に密着した取組を進める必要があります。
県内の青少年をめぐっては、平成22年中に刑法や特別法に規定する罪を犯した非行少年は前年に比べ 9.4 %減少し、飲酒、喫煙などで補導した不良行為少年も前年に比べ 17.2 %の減少となりました。このことは、警察をはじめ、青少年の健全育成関係機関・団体や地域の防犯活動などの地道な取組の成果と考えられます。しかし、全刑法犯検挙人員に占める少年の割合は 29.3 %であり依然として高い比率である他、インターネットに起因する 事件や児童虐待による子どもの被害、いじめなど、青少年を取り巻く環境の悪化が憂慮される状況であることに変わりはありません。
そこで三重県では、 関係機関・団体、地域住民等が、青少年の非行防止に関する理解と認識を深め、 地域での補導・パトロール活動や声かけ運動などを中心に非行防止活動の強化を図り、青少年の健全育成を推進していくことを目的として、この強化期間を設定します。
○実施主体
三重県こども・青少年施策総合推進本部(三重県・三重県教育委員会・三重県警察)、市町、財団法人三重こどもわかもの育成財団
○期 間
平成23年7月1日(金)から8月31日(水)までの2か月間
○重点課題
子どもの健やかな成長の支援
・ インターネット利用にかかる犯罪被害防止
・ 有害環境の浄化
・ 薬物乱用対策の推進
・ 不良行為少年への的確な対応
・ 子どもの安全確保と保護
○実施事項
(1) 補導・パトロール活動
大型店舗、繁華街、ゲームセンター、カラオケボックスなど青少年の「たまり場」となりそうな場所での補導活動や市町内パトロール活動を実施する。
(2) 有害環境浄化活動
書店、レンタルビデオ店、カラオケボックス、インターネットカフェ等への立入調査を実施する。
(3) 青少年参加活動
青少年の社会参加型体験活動やボランティア活動などの各種活動をPTA・地域・関係団体などと連携して実施する。
(4) 啓発活動、研修活動
大型店舗や駅前など青少年が集まりやすい場所を中心に、青少年の非行防止に向けた啓発活動などを行うとともに、インターネット被害防止講座、薬物乱用防止教室、その他非行防止教室・研修会などを実施する。
○活動の推進
各市町においては、それぞれの地域で憂慮される現状や重点的な取組課題を検討し、期間中、非行防止活動の強化・推進を図る。
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