少年の主張三重県大会 |
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発表作品集を発行しました
下のリンクをクリックして閲覧できます。 → 中学生のメッセージ2011(第33回少年の主張三重県大会)発表作品集(PDF形式:14.8MB)
作品募集のお知らせ
平成24年度も下記のとおり、大会を開催しますので、応募作品を募集します。
○大会期日: 平成24年8月26日(日)
○大会場所: 松阪市民文化会館 (松阪市川井町690)
○応募資格: 県内の中学生及びそれに相応する学籍又は年齢にあるもの。 ※国籍は問わないが、日本語で発表できること。また、平成23年度在籍の3年生 は応募できません。
○応募方法: (1) 1人1点とし、未発表のものに限ります。但し、募集に先立ち取り組まれた作品 や青少年育成市町民会議(以下、市町民会議という)等が主催する同様の大会 において発表された作品は提出できます。
(2)原稿用紙記入方法 ・A4版400字詰め原稿用紙3枚半以上4枚半以下で縦書きに清書してください。 枚数不足や枚数超過については、審査対象外となるのでご注意ください。な お、大会での発表時間は5分程度となります。 ・コピーではなく、本人直筆による原本(ワープロ不可・但し障がい等による場合 は可)にしてください。 ・原稿用紙にはHB以上の鉛筆ではっきり濃く記入してください。(審査のとき、 コピーをするため、濃さについては厳守してください。) ・原則的に1行目にタイトル、2行目に県名・学校名・学年・名前、3行目に発表者 の名前、4行目以降に本文という書式にしてください。但し、学校名等が長い 場合はこの限りではありません。 ・原稿用紙(様式)は別紙1を参照してください。コピーをして記入していただくこ とも可能です。
記提出先に提出してください。 市町民会議は作品を取りまとめ、6月13日(水)までに公益財団法人三重こど もわかもの育成財団へ提出してください。 ・市町民会議の連絡先については、別紙3を参照してください。
平成23年11月13日(日)に開催された少年の主張全国大会で三重県代表として出場した鈴鹿市立創徳中学校3年王r吉さんが国立青少年教育振興機構理事長奨励賞を受賞しました。 (http://yumekikin.niye.go.jp/kanrifuk/syucho-top.html)をご覧ください。
中学生のメッセージ2011(第33回少年の主張三重県大会)で最優秀賞に選ばれた鈴鹿市立創徳中学校3年王r吉さんが、中部・近畿ブロック選考会の結果、11月13日(日)に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催される全国大会出場者に決定しました。 また、今年度もインターネット上でのライブ中継を予定されていることもあわせてお知らせします。 詳細については、独立行政法人国立青少年教育振興機構のホームページ(http://yumekikin.niye.go.jp/kanrifuk/syucho-top.html)をご覧ください。
●全国大会発表者12名(PDF形式)
「中学生のメッセージ2011(第33回少年の主張三重県大会)」で最優秀賞に選ばれた、鈴鹿市立創徳中学校3年 王 r吉さんの作品を紹介します。
◆中学生のメッセージ2011(第33回少年の主張三重県大会) 最優秀賞
「感謝」
三重県 鈴鹿市立創徳中学校 三年 王 r吉
「感謝」の気持ちを忘れてはいけない。 母はいつも私にこう言います。 私は六年前、父の仕事の都合で中国から来ました。ひらがなも書けない、日本語もわからない私は、鈴鹿市内の学校に転入しました。小学三年生の時でした。日本語が話せない私は、みんなとコミュニケーションがうまくとれないから、当分友達はできないかもしれないと思っていました。しかし、最初の日からたくさんの人が笑顔で声をかけてくれました。私も自然と笑顔になり、不安がだんだん消えていきました。そして、日本語も少しずつ、わかるようになり、友達も増えていきました。思い返すと、私のそばには、いつも誰かがいてくれました。小学校での四年間はあっという間に過ぎ、中学校へ入学する日がやってきました。自分のことを知らない人がたくさんいる新しい環境で、うまくやっていけるかとても不安でした。その不安の中にあったのは、国籍のことも含まれています。それまで国籍のことで、いやな思いをしたことがないわけではありません。その時は、悔しさで涙があふれました。でも、そんな不安をよそに中学入学後も、今までと変わらず、新しい友達がたくさんできました。悔しさで涙にあふれたあの時のように、私のとなりには誰かがいてくれるのです。「私たちがr吉のことを守る。一人じゃないから。」と勇気をくれます。心の中が温かさに包まれて、また涙があふれました。私は、自分のことを受け入れてくれた、信頼し合える仲間に出会えて、とても幸せです。 しかし、みんなとこの先もずっと一緒というわけにはいきません。近い将来、半年後は、それぞれ違う道を進むでしょう。自ら考えて選んだ世界で、新しいスタートをきらなければなりません。そんな新しい環境では、今までの私を知っている人は誰もいないかもしれません。大学、社会と進んでいく中で、日本にいる限り、いくどとなくぶつかる壁があるでしょう。みんなが子供だった小学三年生の時とは違い、大人になれば、それぞれが、自分の考えをしっかりと持っているはずです。私が中国人であることで先入観や偏見で見つめる人がいるかもしれません。今までに経験したことのないような壁が待っているかもしれません。でも今は不安がないのです。今日まで、私を支えてくれた人からの、強さ、明るさ、笑顔を忘れないでいれば、信頼し合える仲間がきっとできると思っています。私自身を見てくれる人がいると信じています。 私は日本に来て、わかったことがたくさんあります。人は一人では生きていけないということです。日本語がわからなかった私に話しかけてくれた人、困っている時にいつも助けてくださった先生方、どんな時も温かく見守っていてくれた家族。みんなに支えられて、今の私がここにいます。笑顔で過せる日々があります。そしてもうひとつ、常に感謝の気持ちを忘れないことです。友達がいて当り前、そんな考え方をしていた私でした。でも日本に来ていろんなものを失いました。その中で不安に押しつぶされそうになった私に、かけてくれた言葉がどれほど、勇気や支えになったことでしょう。今の自分があるのは、やはり周りの人のおかげです。人は集団の中で存在しているからこそ、自分らしさがあるのだと思います。私が私らしくいられるように支えてくれている人に感謝する、その気持ちを忘れずにいることが、人としての強さだと思います。みなさんの周りにも、自分を支えてくれる人がたくさんいると思います。私のように気づいている人も多いでしょう。その人たちに対する感謝の気持ちを忘れずに、そして当たり前だと思わずに大切にしていきましょう。 今、母の言葉が、母の思いがよくわかります。だから最後に伝えたいことばは、私を支えてくれている、友達、先生方、家族に「ありがとう」です。そして、最後に、会場にいる母に、「 謝々 ( シェイシェイ ) 、 媽媽* ( ママ ) 。」
*原文では簡体字表記。文字化けのため字体を変えてあります。
平成23年8月28日(日)にアドバンスコープADSホール(名張市青少年センター)において「中学生のメッセージ2011(第33回少年の主張三重県大会)」が開催されました。 審査の結果、下記の通り受賞者が決定しましたので、お知らせします。
最優秀賞に選ばれた鈴鹿市立創徳中学校3年 王 r吉さんは、「少年の主張全国大会」への出場候補者として中部・近畿ブロック選考会に推薦します。
(同一賞内順不同)
なお結果詳細および応募状況一覧については下記リンクからダウンロードできます。 県大会受賞者のほか、地域優秀賞・学校奨励賞の一覧もご覧いただけます。
●県大会受賞者・地域優秀賞受賞者・学校奨励賞受賞校一覧(エクセル形式)
中学生のメッセージ2011(第33回少年の主張三重県大会) に、以下の企業・団体よりご協賛いただきました。 ここに、深くお礼申しあげるとともに、ご紹介させていただきます。
(順不同)
平成23年8月28日(日)にアドバンスコープADSホール(名張市青少年センター)において開催される、「中学生のメッセージ2011(第33回少年の主張三重県大会)」 の発表者が下記の通り決定しましたので、お知らせします。
(順不同)
▲リーフレット(表・裏) ※クリックするとPDFで拡大表示できます。
財団法人三重こどもわかもの育成財団は、次代の三重県を担う児童及び青少年の育成に関する諸事業を実施することにより、自主的で思いやりがあり、社会に貢献できる児童・青少年を育成するための取り組みを進めています。 その取り組みの一つとして「中学生のメッセージ」(少年の主張三重県大会)を実施しており、 本年で第 33 回を迎えることになりました。 「中学生のメッセージ」 は、中学生世代が日頃感じていることや考えていることを、広く県民に訴えることにより、自分の生き方や社会との関わりを考え、また、青少年に対する県民の理解・関心を深めることを目的として実施しています。 少子高齢化、国際化、情報化、価値観の多様化など、急速に変化する現代社会にあって、青少年が論理的に物事を考える力や自分の主張を正しく理解してもらう力、また、広い視野と柔軟な発想や創造性などを身につけることが求められています。 青少年が伸び伸びと 育つためには、まず、大人自身がいきいきとし自分と豊かな心を取り戻し、その姿を子どもに見せていくことも大切で、「中学生のメッセージ」はこうした契機となることを願い実施してまいりました。 つきましては、本事業の趣旨、目的をご理解いただき、皆様のご賛同とご支援を賜りますよう心からお願い申しあげます。
◆ 協賛金 1 口10,000円(5口をお願いします。)
◆ その他
1.財団法人三重こどもわかもの育成財団ホームページに貴社ご芳名を掲載させていただきます。 (ホームページ掲載のご芳名には、貴社ウェブサイトへのリンクを設定します。)
2.財団法人三重こどもわかもの育成財団機関誌「わかすぎ」にご芳名を掲載させていただきます。
3.中学生のメッセージ 2011 ( 第 33 回少年の主張三重県大会)発表作品集(平成 24 年 1 月発刊予定)にご芳名を掲載させていただきます。
※PDF形式のデータを御覧いただくには、Adobe Readerが必要です。
〔お申し込み・お問い合わせ〕
財団法人三重こどもわかもの育成財団 青少年育成グループ 〒 515-0054 松阪市立野町1291 みえこどもの城内 TEL : 0598-22-4911 FAX : 0598-23-7792 E-Mail : ikusei@mie-cc.or.jp
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